なかなかいい!PERT図で作業計画

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何から手をつけていいかわからない

先日、とあるプロジェクトのWBSを引こうとしていました。しかし、なれない分野であったせいか、各タスクの依存関係を把握しきれずに、私としたことがわけがわからなくなってしまいました。

関係者も多いプロジェクトです。タスクの依存関係を明らかにしないことには、誰がいつ何に着手すればいいのかの目処もつきません。

そんな状況だったので、面倒くさいなぁと思いつつも、久しぶりにPERT図もどきを作成しました。またの名をアローダイアグラムです。

すごいぞPERT図

タスクはあらかた出していましたので、前後関係を意識しながらタスク間を矢印でつないでいくだけで済みました。

矢印でつないでいく過程でタスクの過不足も精査されましたし、作業の流れも可視化されました。「お、PERT図って結構いいな」と思った次第です。

矢印でつなぐとそれが作業の経路になります。ちなみに各タスクの所要時間を足して所要時間が最大となる経路があればそれがクリティカルパスです。

ガントチャートであわせて一本

今回はPERT図への所要時間の記載はやっていません。PERT図では所要時間は「数字」で表現されますので、全体としてどれくらいの時間がかかるのかが、パっと見ではわかりません。

そこで、PERT図で前後関係を明らかにした後はガントチャートに展開します。ガントチャートだと所要時間を可視化してくれます。

そういうわけで、久しぶりにPERT図をかくハメになったのですが、慣れないプロジェクトについて作業計画をたてる時には役に立つなぁ、と思った次第です。

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カテゴリーIT