物流とITに出会ってしまった

中小企業とIT

20年以上、物流システムの構築に携わってきました。キャリアの前半は、どのようにシステムをつくるか、後半はどんなシステムをつくるかに答えることが仕事だったように思います。これまでに数多くのお客様とお会いしてきましたが、「ITを活用したくてもそのための具体的な方法論がわからずに困っているお客様が本当に多い」ということを痛感してきました。

我々はITをどう使うべきか?

この疑問を解かない限り、IT活用の効果を得ることはできません。

九州の中小企業がITを活用するためには

中小企業にとって、ITに関する最も身近な相談相手はITベンダー(その多くは地元のソフトハウス)ではないかと思います。しかし、乱暴に言ってしまえばITベンダーの本業は「システムを作ること」であり「今我々に必要なシステムは何か?を考えること」ではありません。

関東圏、関西圏の大企業であれば、この疑問を解決すべく専門のコンサルタントや提案力に優れた大手企業のITコンサルタントやシステムエンジニアを雇うこともできるかもしれません。しかし、中小・零細と言われる企業で、しかも九州という地方の企業の場合はなかなかそういうわけにもいきません。

私はこれまでITの専門家として主に関東・関西圏で仕事をしてきましたが、今後は「全国レベルのサービスを地元九州の企業に提供したい」と考えています。企業規模の格差、地方格差を埋めるにはITの力を活用してこそだと考えています。

支援活動を通じて社員の皆さまのITリテラシーの向上にも貢献させいいただいております。世の中の更なるIT化を肌身で感じておられるからか、ITリテラシーの向上にこそ価値を感じていただいている企業の皆さまが多いようです。

ミッション・ビジョン・バリュー

  • ビジョン(目指す社会)
    誇りをもって働ける場所をつくる
  • ミッション(そのために我々がやるべきこと)
    小さくても勝てる、を実現する
  • バリュー(業務遂行上、大事にしている価値観)
    最後まで諦めず論理的に考える

プロフィール

  • 氏名
    後崎善吾(アトサキゼンゴ)
  • 略歴
    1974年、福岡県久留米市生まれ。団体スポーツのプレッシャーがどうにも苦手で中学までは個人競技の色が強い水泳で身体を鍛えていました。高校は地元の進学校に通うものの勉強にもスポーツにも身が入らずあえなく浪人。浪人してやっと(遅い!)両親への感謝の気持ちに目覚め、なんとか地方の国立大学に滑り込み、そこで法律を学ぶものの、「ものづくりに関わりたい」という気持ちからシステムを作る会社に入社しました。
    それなりに大きな会社であったため、日本全国の企業(中小企業~大企業まで)を相手にシステム開発の経験を積むことができました。10年もたたないうちに「ただうまく作ってるだけではダメだ、何を作るかが重要だ」との思いから顧客企業のシステム化構想や計画に積極的に関与するようになりました。知識の棚卸にと受けた中小企業診断士試験に合格したことを機に企業支援活動を開始し今に至ります。
  • 専門
    サプライチェーン・ロジステイクスとトラック物流
    物流、特に輸配送分野における情報システム化構想・計画および、顧客企業のプロジェクト推進支援(いわゆる超上流工程の支援)を専門としています。昔に比べると超上流工程の方法論はかなり整備されましたが、まだ十分とは言えず、課題の内容や顧客企業の置かれた状況、能力に適した進め方をしなければうまくいかないというのが実態です。
  • 実績
    運送業、流通(小売、卸)・メーカー系物流部門におけるシステム化構想・計画、業務構造改革のプロジェクト推進支援多数
  • その他
    30代半ばで中小企業診断士試験に合格、その他、高度情報処理技術者(システム監査技術者、プロジェクト管理者など多数)合格
  • 趣味
    古書店巡り:もう誰も見向きもしなくなったような古い本に人生の秘密が隠れている…ような気持ちになります。ジャズ鑑賞:学生時代はロックに夢中でしたが今はジャズに夢中。50~60年代のモダンジャズ(50年も前の音楽なのに”モダン”なんです)から現代(00年~10年代、もうすぐ20年代)のジャズまでなんでも聴きます。ジョギング:散歩の延長みたいな字ジョギングですが…心身ともにリフレッシュできます。

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